顔や体のコンプレックスは整形で解消【ボトックス効果の活用法】

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術後のケアで結果も変わる

看護師

近年急増中の症状にも有効

手軽な整形治療として評判のボトックス注入は、術後の過ごし方により、効果や副作用の出方が変わります。そこで、特に気を付けておきたいアフターケアが、ボトックスの注入部位を、圧迫したり強めに擦ったりしないことです。それらを行えば皮下内で周囲へ薬が広がり、ボトックス効果が弱くなる場合があります。ですから、できれば治療後の3、4日間は、マッサージなどを控えるようにしましょう。また、夜お休みになる際にうつぶせで寝られる方は、注射した所を枕などで圧迫しないよう、ご注意ください。この場合も注入薬の拡散が懸念されますので、ボトックス効果を損ねないためにも、大切なアフターケアとなります。一方、施術当日の飲酒も厳禁となっておりますが、もしも内出血などがある場合は、改善するまでアルコールを控えておきたいところです。お酒は血行を良くしますので、それに伴って皮下内の出血が増える場合があります。そのほか、内出血などが認められる場合は、当面の間サウナや汗を流す運動などもやめておいた方が良いでしょう。ボトックス効果へ直ちに影響する訳ではありませんが、内出血や腫れの防止には欠かせないアフターケアです。年齢と共に深く刻まれる額のシワや、目尻のシワなども、まるでフェイスリフトをしたように改善してくれるのが、ボトックス効果のメリットです。また、奥歯に力を入れた時にエラが浮き出す方なら、骨切り治療より効果的と言われるなど、小顔になれることもボトックス効果の魅力になっています。そのほか、ボトックスは意外な症状の改善目的としても注目されており、その1つが顎関節症対策です。近年では患者数が急増中で、とりわけ20代から30代が最も多く、特に女性の患者数は男性の2、3倍とされています。歯ぎしりもこの症状の原因ですが、夜に寝ている時はもちろん、昼間でもストレスを感じた時や、何かに集中している時は奥歯を無意識に噛み締めていることもあるのです。ところが、ボトックスには筋肉へ力が入らないようにする効力があるため、エラに注射すれば顎関節症を未然に防げるようになっています。小顔になれるうえ、歯科医も警鐘を鳴らす疾患を予防できることが、ボトックス効果のもう1つの魅力です。